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XOPS関連サイト「みかん箱」の運営や、OpenXOPSの開発などを行う[-_-;](みかん)のブログ。近状報告や独り言などを書きます。
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やはり やり切るしかないようです。。 ▲ DirectX APIで、map0「TRAININGYARD」を読み込んだ様子。 ゲームどころか根本的にマップも読み込めないっという・・。 ゴールはまだまだ遠い。 ってか、XPE+の時と違って誰も応・・
・・・やっぱり、ちょっと無理ですね。 DirectX APIとか確かに軽くて安定性も抜群(か?)だけど、独特の記述に慣れない。 DXライブラリは、簡単だけど重くて不安定。 なにしろ、最大の問題は「目標がない ≒暇つぶし」って点ですかね。 ゴールがないマラソンとか辛すぎます。 とりあえず一回頭を冷やして考えてみて、続けるか断念するか検討します。
常識的にブログには毎回何かしらの画像を載せた方が受けが良いですが、 面倒なのであえて載せません。 結局なんだかんだで、DirectXのAPIを直接触る事になりそうです。 「DXライブラリ」は確かにXOPS程度のグラフィックを描画するのには良いのですが、 何しろ細かい機能がありすぎて、パフォーマンスに欠けがあり安定性も微妙なので。 最後はDirectX APIにお世話になることはある程度検討が付いていたので、 自分に 今がその時だ と言い聞かせてます。 大変だな・・。
人生 ツマンネ \(^o^)/は、相変わらず思いこんでます。 泣きたいです。本当に。 丁度1年前の2008/12/24は、ポイントエディタ(XPE+)の新機能を募集した時ですね。 ⇒「ポイントエディタ」の開発 -24 新機能募集 ある程度ゴールが見えた時でもあります。懐かしいです。 急に話を現実世界に戻して〜 前回話した通り、影の処理を上手くやりました。 「三角形(ポリゴン)を直接表示してしまうと、環境光が処理されない」と言うのは、 結論として「ポリゴン自体に素材(マテリアル?)を設定してやる」という事です。 後は当たり判定ですか。 基礎技術としては結構山場ですかね・・。 そう言われてみれば、DarknessさんがC++でFPSゲームを作ろうと頑張っているそうです。 ⇒C++でFPSを作ってみよう! 応援したいと思います・・っと言っても、(私は)全然技術的な質問に乗れないし。 何しろブログのSSを見る限り、向うはC++ですよね。自分はVC++(Visual C++)なので。 とりあえず木の陰から応援してます。 〜と他人事 (^^;
携帯電話を まさかの「Windows Mobile」です。 それに反して、こりゃまた残念な結果になってしまいました・・。 強引に影を付けるとこうなってしまいます。 どうやら外部ファイルのモデルファイル(Xファイルなど)は、環境光が 適切に処理されますが、三角形(ポリゴン)を直接表示してしまうと、 環境光が処理されず影部分が極端に暗くなります。 ライブラリの仕様なのか、DirectX自体の仕様なのか・・。 そうしてなんとかならないのか。 ちなみに「面の向きに対して微妙に明暗が分かれる」というのは、どうやら フォグを濃く(?)すれば自然にそうなるみたいです。 結局未だに「(上記の)影の環境光問題」と「テクスチャマッピング」と「当たり判定」は 未解決です。 ・・・かなり強引な近情報告。
※過去のブログ記事は 原則として編集・修正していません。 | ||||||||||||||||||||
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