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XOPS関連サイト「みかん箱」の運営や、OpenXOPSの開発などを行う[-_-;](みかん)のブログ。近状報告や独り言などを書きます。
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携帯電話を まさかの「Windows Mobile」です。 それに反して、こりゃまた残念な結果になってしまいました・・。 強引に影を付けるとこうなってしまいます。 どうやら外部ファイルのモデルファイル(Xファイルなど)は、環境光が 適切に処理されますが、三角形(ポリゴン)を直接表示してしまうと、 環境光が処理されず影部分が極端に暗くなります。 ライブラリの仕様なのか、DirectX自体の仕様なのか・・。 そうしてなんとかならないのか。 ちなみに「面の向きに対して微妙に明暗が分かれる」というのは、どうやら フォグを濃く(?)すれば自然にそうなるみたいです。 結局未だに「(上記の)影の環境光問題」と「テクスチャマッピング」と「当たり判定」は 未解決です。 ・・・かなり強引な近情報告。
ゴールなく、点々と何かを作っているわけです。
とりあえず、マップに対して簡単に当たり判定を付けて、 歩けるようにしてみました。 って言っても「簡易」であって、おかしな所だらけで、まったく実用段階ではありません。 (左がオリジナル、右がXOPS本物。) こう比べるとマップの表示方法に結構差があるんですよね。
C言語(VC++)で3Dを勉強するとの事でしたが、3D(DirectX)表示ライブラリを使って、 C言語に慣れ かつ ライブラリに不満を感じたら、DirectX APIを直接操ろうかと。 まぁつまり、当面はライブラリを拾ってきて使うという事です。 いきなりDirectX APIに手を出すのは、大やけどの元なので(笑 前回から色々と検討した結果「DXライブラリ」をかじってみることにします。 元は2D用で3Dなんかおまけ的な物でしたが、最近のバージョンから本格的に 3Dが使えるようになったので。 本格的っと言ってもHSPと比べてで、グラフィッカーに言わせるとまだ不十分だそうですが 現時点で私にはこれで十分です。 っで、さっそく3日ほどかけて、XOPSのブロックデータのビュアーを作ってみました。 3Dの概念はHSPである程度分かっていたし、BD1ファイル自体の構造も頭の隅にあったので、 そこまでバカに苦労はしませんでした。 (無論、大きな壁にぶつからなかっただけで、小さいハードルは何個も超えてます。) ただ、気のせいかDXライブラリ自体がちょっと不安定な気もします。 とりあえず、ブロックデータの読み込みがあっさり出来てしまいました。 前回でも触れた通り、この時点からほぼ何でも応用できる訳で。 これからどうしますかね・・・。
今、C言語の3Dを全速力で勉強中です。 〜嘘です、勉強するための準備中です。 HSPの3Dと言うのは、描画も遅いし ろくな機能が無い(付けられない)ので 将来、HSPの3Dは捨てます。 っで、C言語による3Dに徐々にシフトしようかと。 この技術取得は、今後のXPE+の高速化や、ブロックエディタの開発、はてやXOPS自体の開発にも 十分応用できる可能性がある・・っと強気で言っておきます。 (「応用できるかも」という説明だけで、別に後者2つを作るわけではありません。) あくまで準備段階で、DirectXのAPIを直接操るか、3D表示ライブラリに頼るかは一切未定です。 〜 っという、半分プログラミング系の人間しか分からない 意味不明な近情報告でした(笑 <追記> 当たり前か分かりませんが、文中の「C言語」と言うのは「VC++」という意味で使っているのであしからず。
最近の活動報告
・・・特になし (殴 本当に何もしてないんです。すいません >< って、訳で、いつも通り時事ネタ(ってのが正しいのか)について書きます。 Twitterサーバ、「バルス」に勝つ(Yahoo!ニュース) 最近ネット上で何かと話題な「Twitter」のサーバーが、あの「天空の城ラピュタ」から 飛んでくる伝説の攻撃「バルス」に勝ったそうです。
※過去のブログ記事は 原則として編集・修正していません。 | ||||||||||||||||||||
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