OpenXOPS 1.040公開、SSD購入、ジャンク液晶購入 | 2017.05.21 00:44 |
前の更新から一ヶ月近くたっていますね。
てか、もう5月か。6月も見えてるなぁ。
4月30日に、ひっそりとOpenXOPS 1.040を公開しました。
今までコミットしてきたものが入っています。
コンソールのコマンドを追加したり、デバック用フォントを変更したり、
謎人間の対応が強化されています。
後は、AIのクラス設計が大幅に変更されていたりとか、細かいバグや
仕様が改善されています。
詳細は、コミット一覧をご覧ください。
https://ja.osdn.net/users/xops-mikan/pf/OpenXOPS/scm/commits
・・・懐かしいですね。
てか、もう5月か。6月も見えてるなぁ。
4月30日に、ひっそりとOpenXOPS 1.040を公開しました。
今までコミットしてきたものが入っています。
コンソールのコマンドを追加したり、デバック用フォントを変更したり、
謎人間の対応が強化されています。
後は、AIのクラス設計が大幅に変更されていたりとか、細かいバグや
仕様が改善されています。
詳細は、コミット一覧をご覧ください。
https://ja.osdn.net/users/xops-mikan/pf/OpenXOPS/scm/commits
・・・懐かしいですね。
GWは実家に帰って、地元の連中と夜から朝までワイワイしていました。
色々話が聞けて楽しい会でしたが、ブログに書くのは割愛。
GW中に、2.5インチのSATA SSDを買いました。
メインPCのOSが入ったHDDを換装するためです。
既に新しいPC(調達済み)に乗り換える予定にも関わらず使い続けて
いる、9年前の古いPCに手を入れる必要性はないのかもしれませんが、
まぁ換装(OSごと移行)をやってみたかったので。
GW後に早速移行しました。
OSの引っ越しというトリッキーな作業だけに、うまくできる自信は
全くなく、何か本を買って慎重に進めようかと思っていましたが、
結局ネットの適当な情報を元に「EaseUS Partition Master 12.0」
というソフトを使ってみることにしました。
コピーを試みたところ案の定OSのブート部分が壊れたようで、
初起動時に「OSが見つかりません」のエラーに見舞われ一瞬焦り
ましたが、諦めずOSディスクからシステムの回復を試みたところ、
うまく起動できました。
※上記ソフトの利用は自己責任でお願いします。
OS起動時間は10~20秒ほど早くなったものの、期待したほどでは
ありませんでした。
むしろ、日頃10秒以上掛っていたブラウザの起動が、1・2秒で
立ち上がるようになった点に驚きました。これは嬉しい。
HDDと比べSSDは、シーケンシャルRead/Writeもさることながら、
ランダムアクセスも早いことが効いているのでしょうか。。
後は別件で、ジャンクの液晶ディスプレイを買ってみました。
衝動買いです。用途は無いです。
これで何台目ですかね・・。本当に何をやっているのだろうか。
『※電源が入りません』の注意書きを承知で買ったところ、
スタンバイ(信号がくるまで待機するスリープ状態)の際に電源が
落ちるようです。一旦コンセントを抜いて しばらく放置しないと
起動できなくなります。
先にPCから信号を出した状態でコンセントを入れると、(スタンバイ
に入らないため)何事もなく立ち上がるのですが。
中を開けて見ましたが、コンデンサが膨らんでいる気配はなく、
手詰まりです。メイン基板が逝ってるっぽいんだけども。
テレビの時みたいに、そこまでマジになってやりたくもないですが、
このまま捨てるのも もったいないですね。
さぁどうしたことか。
こんな感じで、いつも通り過ごしています。
こう見ると、一ヶ月間充実していましたね。
ここまで書くことがあるならば、こまめにブログ書いて
おけばよかった・・。
【2018/11/24 追記】
HDDからSSDに換装するならば、EaseUS Partition Master 12.0ではなく、
EaseUS Todo Backup Free 11.5のクローン作成機能の方が使いやすい。
category : 近状報告 | comment [0] |