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XOPS関連サイト「みかん箱」の運営や、OpenXOPSの開発などを行う[-_-;](みかん)のブログ。近状報告や独り言などを書きます。
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XOPSのaddonを作っている人なら知っていると思いますが、MIFには 「追加判定」という設定フラグがあります。 本家エディタの説明書にも『人とマップの当たり判定処理を少し多めに 行う』としか説明がなく、詳細が分かっていませんでした。 今回、その追加判定フラグの挙動が分かったので、ここにまとめておき、 皆さんに共有します。 【以下、長文が読むのが嫌な忙しい人のため、話の結論。】 ・標準マップ「SCHOOL」のために作られたフラグ。 ・addonに限らず、標準ミッションでもフラグがON・OFFされている。 ・足元が浮いてる、かつ特定のブロックの高さが使われいるマップ 以外は、無意味。 ・通常のaddonでは無効にするべき。 前述の通り、MIFの追加判定については公式説明が殆どなく、 XOPS一般ユーザーには殆ど知られていません。 今回、OpenXOPSへ追加判定処理を実装するため、XOPS作者の nine-two氏へ直接連絡し、処理の内容と経緯を質問しました。 最近nine-two氏は非常に忙しい様子でしたが、こちらの質問に対して 丁寧に答えてくれました。 nine-twoさん、ありがとうございます! 上記の結論で既に書きましたが、標準マップ「SCHOOL」のための フラグのようです。 XOPS(初版)を開発するにあたり、マップSCHOOLの机の高さが 通常の当たり判定(追加判定無効)では引っ掛かる問題が発生し、 問題の対策として、SCHOOLの机の高さに合わせた追加判定機能 が実装されたそうです。 追加判定フラグは、addonだけでなく標準ミッションにも使われて います。 58個の標準ミッションのうち、SCHOOLでの3個のみ追加判定が 働き、それ以外のミッション(マップ)では追加判定は無効になって いるようです。 当たり判定を「追加判定」という形でオプション化したことについて、 nine-two氏は『他のマップだと無意味なので、処理の軽量化のため 一部マップ(SCHOOL)でのみ追加で判定するようにした』っとの 趣旨の回答を頂きました。 極端な言い方をすれば、追加判定は標準マップSCHOOLのため だけに存在するといっても過言でないと思います。 addonを作る際、標準マップSCHOOLのような絶妙な(特定の) 高さの机・壁・手すりを使わない限り、追加判定フラグは無効で 良いと思います。 ちなみに、XOPSでは足元でも同様の当たり判定処理を行って いるので、机の高さに関わらず、足元までブロックがあれば 正しく当たり判定が計算されます。 (SCHOOLの机は、足元が浮いてますよね?) 今回nine-two氏から教えて頂いたことを踏まえて、テストaddon を作りました。 興味のある方は、ご自身でプレイしてお試しください。 http://up.xops.biz/ ofi5342.zip 今後、OpenXOPSも追加判定に対応させる予定です。 別件ですが、nine-two氏と連絡が取れたときに、Windows10にて フルスクリーンができない問題も報告しました。
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