OpenXOPSをどうしていくのか | 2014.10.09 03:49 |
先日言ったキャプチャーボードは無事動きましたが、なにも操作しなくても何かの
拍子でPC負荷が上昇すると、録画映像がカクカクに。どうするのこれ。
別件で、外付けHDDのUSBコネクタが壊れたので、外付けHDDケースも買い替え
ないといけない。 ・・・・。
9月29日に言っていたソースコード内にコメントを書く作業は、だいたい完了。
これでソースコード自体は人に見せられる状況になったので、出そう(オープン
ソース化しよう)と思えば出せる状況になりました。
っで、で、
本家XOPSを、細かいところまで100%完全に再現するのは不可能・・・っという
より、実践すると何ヶ月も何年も掛かりそうで現実的ではないので、適当な
タイミングで一度ソースコードを公開することにします。
それで様子を見て、ワイワイ盛り上がって需要がありそうならば開発続行、誰も
相手にしてくれず静まりかえっているようなら(ソースコード出しっぱなしで)
実質放置するってことで。
『需要があるかないか』っと机の上で考えようにも、XOPS界でも初めての試み
なので前例もなく、説得力のある正確な回答なんて出せるわけがない。
ありがたいことにOpenXOPSを応援してくれている方々も確実にいるものの、
一方で「そんなプロジェクトは時間も労力も無駄だ。中止するべき。」と否定・
反対する意見もゼロではない。
7月からデモ版と称してサンプルを配っているものの、プロジェクトの最大の成果
物はソースコードである。 一度そのソースコードを一般に公開してみない以上、
どんな人が現れて何をするのか(してくれるのか)、全く予想できない。
ただ、このままソースコードを出すだけでは厳しい状況であるのは間違いないと
思っている。
XOPS全体の過疎化が進む中、現在のXOPSユーザーだけを対象に考えても、
殆ど使う人が居ない。 現状ユーザーでない外部の人を獲得することは必須
だけれども、XOPS自体に興味も魅力も感じないプログラマーに対して、一瞬
で気を引かせる手段や作戦が全く思いつかない。
高度なグラフィックやシステムが簡単に構築できるゲームエンジンがある現代
に、OpenXOPSの魅力や面白さをどうやってPRして伝えていくのか、そろそろ
真面目に考えていかなくてはならない。
「まずOpenXOPSを触る人を増やす」というのは、ソースコード公開後に絶対
に必要になる。 さてどうする?
OpenXOPSユーザーが交流できるコミュニティを運営したり、手を入れやすい
ようにドキュメントを整備したり、設計の時点で拡張を容易に行えるよう工夫
することも、非常に大切。 だけれど、それだけじゃ駄目だ。
開発は、
「優先的な走り」を借り実装してみましたが、上手く動きません (^^;
サウンド周りも当たり判定も手を付けられていません。
あと、完全に忘れていたこと ― 足のモデルのモーフィング処理
もう当たり判定は無理だ。モーフィングをどうするかは別途考えることにして
、とりあえず優先的な走りとサウンド周りをなんとかしたら、区切りをつけよ
うかな。
拍子でPC負荷が上昇すると、録画映像がカクカクに。どうするのこれ。
別件で、外付けHDDのUSBコネクタが壊れたので、外付けHDDケースも買い替え
ないといけない。 ・・・・。
9月29日に言っていたソースコード内にコメントを書く作業は、だいたい完了。
これでソースコード自体は人に見せられる状況になったので、出そう(オープン
ソース化しよう)と思えば出せる状況になりました。
っで、で、
本家XOPSを、細かいところまで100%完全に再現するのは不可能・・・っという
より、実践すると何ヶ月も何年も掛かりそうで現実的ではないので、適当な
タイミングで一度ソースコードを公開することにします。
それで様子を見て、ワイワイ盛り上がって需要がありそうならば開発続行、誰も
相手にしてくれず静まりかえっているようなら(ソースコード出しっぱなしで)
実質放置するってことで。
『需要があるかないか』っと机の上で考えようにも、XOPS界でも初めての試み
なので前例もなく、説得力のある正確な回答なんて出せるわけがない。
ありがたいことにOpenXOPSを応援してくれている方々も確実にいるものの、
一方で「そんなプロジェクトは時間も労力も無駄だ。中止するべき。」と否定・
反対する意見もゼロではない。
7月からデモ版と称してサンプルを配っているものの、プロジェクトの最大の成果
物はソースコードである。 一度そのソースコードを一般に公開してみない以上、
どんな人が現れて何をするのか(してくれるのか)、全く予想できない。
ただ、このままソースコードを出すだけでは厳しい状況であるのは間違いないと
思っている。
XOPS全体の過疎化が進む中、現在のXOPSユーザーだけを対象に考えても、
殆ど使う人が居ない。 現状ユーザーでない外部の人を獲得することは必須
だけれども、XOPS自体に興味も魅力も感じないプログラマーに対して、一瞬
で気を引かせる手段や作戦が全く思いつかない。
高度なグラフィックやシステムが簡単に構築できるゲームエンジンがある現代
に、OpenXOPSの魅力や面白さをどうやってPRして伝えていくのか、そろそろ
真面目に考えていかなくてはならない。
「まずOpenXOPSを触る人を増やす」というのは、ソースコード公開後に絶対
に必要になる。 さてどうする?
OpenXOPSユーザーが交流できるコミュニティを運営したり、手を入れやすい
ようにドキュメントを整備したり、設計の時点で拡張を容易に行えるよう工夫
することも、非常に大切。 だけれど、それだけじゃ駄目だ。
開発は、
「優先的な走り」を借り実装してみましたが、上手く動きません (^^;
サウンド周りも当たり判定も手を付けられていません。
あと、完全に忘れていたこと ― 足のモデルのモーフィング処理
もう当たり判定は無理だ。モーフィングをどうするかは別途考えることにして
、とりあえず優先的な走りとサウンド周りをなんとかしたら、区切りをつけよ
うかな。
category : ソフト・ツール開発 | comment [0] |