「XopsAddonCreator」の開発 -15 | 2013.07.12 03:53 |
うぅ、中途半端な睡眠をとったら寝られなくなったorz
超ローペースですが、XopsAddonCreatorのブロックのプリセット機能の開発を、
進めています。
中の動作をガリガリ書いてる感じです。
外見は6月26日と変わりませんが、ここ数日やってるこの辺の作業はバグを
生んだりするんで手抜きは厳禁です。
まだ完成しきってませんが自分の予想以上に問題なく順調に進んでいます。
このソフトウェアの開発に取り掛かる去年の9月始めまで、Windowsソフトウェア
の開発には「メインはHSP、速度を要求する案件だけC/C++」っという考え方
でした。XopsAddonCreatorの開発にC/C++を採用したのは、
・現行のポイントエディタ(XPE+)レベルがHSPの限界だから
(これ以上複雑なシステムをHSPで組むのは現実離れしている)
・徹底した動作速度の追求するため
・偽XOPSのコードを流用するため
っという理由もありますが、他にも「普段頼っていたHSPからの脱却」っという
のも念頭にあったりします。
HSPに慣れ過ぎてC言語の細かい文法を理解しきっていないのはまずいと
思いましたし、現状「やさしい言語」っという意味が「低年齢向け言語」っという
方向性に向けられているHSPに対し、ソフトウェアエンジュニアとして
『HSPが使いこなせます』(=HSPしか使いこなせません)と言ってみても
大して非力なのかと考えたからです。
そんなこんなで、XopsAddonCreatorの開発に取り掛かってから、ソフトウェア
の開発にメインでC/C++を使うようになりました。ようやくC言語の細かい文法
も理解した気がします。
実は、単にXOPS関係の活動内容に関わらず現実世界含めた他方面のあやゆる
活動に良い影響が出ており、大小さまざまな成果が出てたりします。
ここ最近はHSPに殆ど触れておらず、昔作ったアルゴリズムに目を通したり
細かなバグ修正する保守的な作業に使っているだけです。
HSPで新しい案件は扱っていないどころか、一部常用ソフトウェアはHSPから
C/C++に移植作業すらしていたり。
こうして当初の企みの一つであった「HSPからの脱却」に見事成功したわけです。
超ローペースですが、XopsAddonCreatorのブロックのプリセット機能の開発を、
進めています。
中の動作をガリガリ書いてる感じです。
外見は6月26日と変わりませんが、ここ数日やってるこの辺の作業はバグを
生んだりするんで手抜きは厳禁です。
まだ完成しきってませんが自分の予想以上に問題なく順調に進んでいます。
このソフトウェアの開発に取り掛かる去年の9月始めまで、Windowsソフトウェア
の開発には「メインはHSP、速度を要求する案件だけC/C++」っという考え方
でした。XopsAddonCreatorの開発にC/C++を採用したのは、
・現行のポイントエディタ(XPE+)レベルがHSPの限界だから
(これ以上複雑なシステムをHSPで組むのは現実離れしている)
・徹底した動作速度の追求するため
・偽XOPSのコードを流用するため
っという理由もありますが、他にも「普段頼っていたHSPからの脱却」っという
のも念頭にあったりします。
HSPに慣れ過ぎてC言語の細かい文法を理解しきっていないのはまずいと
思いましたし、現状「やさしい言語」っという意味が「低年齢向け言語」っという
方向性に向けられているHSPに対し、ソフトウェアエンジュニアとして
『HSPが使いこなせます』(=HSPしか使いこなせません)と言ってみても
大して非力なのかと考えたからです。
そんなこんなで、XopsAddonCreatorの開発に取り掛かってから、ソフトウェア
の開発にメインでC/C++を使うようになりました。ようやくC言語の細かい文法
も理解した気がします。
実は、単にXOPS関係の活動内容に関わらず現実世界含めた他方面のあやゆる
活動に良い影響が出ており、大小さまざまな成果が出てたりします。
ここ最近はHSPに殆ど触れておらず、昔作ったアルゴリズムに目を通したり
細かなバグ修正する保守的な作業に使っているだけです。
HSPで新しい案件は扱っていないどころか、一部常用ソフトウェアはHSPから
C/C++に移植作業すらしていたり。
こうして当初の企みの一つであった「HSPからの脱却」に見事成功したわけです。
category : ソフト・ツール開発 | comment [0] |