「ポイントエディタ」の開発 -70 | 2012.03.23 17:24 |
このブログに画像を貼るのは何ヶ月ぶりだろうか・・。
えー、見ての通りOKボタンです。
「HSPで何をいまさら。バカじゃねーか?」っと思われた人が居るかもしれませんが、
開発環境はHSPではなくVC++です。
2010年8月30日の記事(長文注意)にて、
『C言語(VC++)は、3D描画はホイホイ作れても2D側(特にボタンやメニューバー
などのオブジェクト)に自信がなく開発が難航する事が予想されます。』
などと話しましたが、ご覧の通りVC++でボタンの表示に成功しました。
ボタンの表示に成功したなら、他のオブジェクトもなんとかなるでしょう。
ちなみに、画像には写っていませんがメニューバーの表示技術も身に付けました。
一応VC++でポイントエディタを作る場合の懸念材料は全て無くなりました。
・CADソフトウェアの基本構造 ⇒ 現行のポイントエディタ
・ファイルの読み書き ⇒ 現行のポイントエディタ + 偽XOPS
・VC++による3D部分の描画 ⇒ 偽XOPS
・VC++による2D部分(CAD部分+GUI)の描画 ⇒ 今回
去年12月にC++のクラスもちょっとやったんで、その辺も駆使してVC++でポイント
エディタ(XPE++)が作れたらカッコイイですね。。
XOPS専用にポイントエディタなんかを作るのだと、昔に比べて気力が持たない予感
ですが、FPSゲーム全般の汎用ツールとして開発を進めれば、XOPS外の他所でも
出せる面白い物に仕上がりそうです。
せっかく作り直すのだし、「ブロックエディタ+ポイントエディタ+MIFエディタ」の総合
制作ツールにも仕上げられるなぁ っとニヤニヤしてみたり。
・・・などとVC++でボタンが出せただけで勝手にここまで妄想していますが、「世の中
そんなに甘くない」っというのは、今までのこのブログが証明しています。
(なお、ポイントエディタをVC++で作り直すなどと決定した訳ではありません。)
趣味の回路設計の方は、基板の発注を行いました。
私の不注意によって、製造業者の方からの何本か連絡が来る始末です。サポート
センターのお姉さんには本当に申し訳ない。
えー、見ての通りOKボタンです。
「HSPで何をいまさら。バカじゃねーか?」っと思われた人が居るかもしれませんが、
開発環境はHSPではなくVC++です。
2010年8月30日の記事(長文注意)にて、
『C言語(VC++)は、3D描画はホイホイ作れても2D側(特にボタンやメニューバー
などのオブジェクト)に自信がなく開発が難航する事が予想されます。』
などと話しましたが、ご覧の通りVC++でボタンの表示に成功しました。
ボタンの表示に成功したなら、他のオブジェクトもなんとかなるでしょう。
ちなみに、画像には写っていませんがメニューバーの表示技術も身に付けました。
一応VC++でポイントエディタを作る場合の懸念材料は全て無くなりました。
・CADソフトウェアの基本構造 ⇒ 現行のポイントエディタ
・ファイルの読み書き ⇒ 現行のポイントエディタ + 偽XOPS
・VC++による3D部分の描画 ⇒ 偽XOPS
・VC++による2D部分(CAD部分+GUI)の描画 ⇒ 今回
去年12月にC++のクラスもちょっとやったんで、その辺も駆使してVC++でポイント
エディタ(XPE++)が作れたらカッコイイですね。。
XOPS専用にポイントエディタなんかを作るのだと、昔に比べて気力が持たない予感
ですが、FPSゲーム全般の汎用ツールとして開発を進めれば、XOPS外の他所でも
出せる面白い物に仕上がりそうです。
せっかく作り直すのだし、「ブロックエディタ+ポイントエディタ+MIFエディタ」の総合
制作ツールにも仕上げられるなぁ っとニヤニヤしてみたり。
・・・などとVC++でボタンが出せただけで勝手にここまで妄想していますが、「世の中
そんなに甘くない」っというのは、今までのこのブログが証明しています。
(なお、ポイントエディタをVC++で作り直すなどと決定した訳ではありません。)
趣味の回路設計の方は、基板の発注を行いました。
私の不注意によって、製造業者の方からの何本か連絡が来る始末です。サポート
センターのお姉さんには本当に申し訳ない。
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