電子工作的なことも含めた近情 | 2011.08.24 02:37 |
「FPGA+Verilog HDL」を触っているのでその件を少々。
HDL自体は一通り分かってきたのですが、どうも変な所に引っかかってました。
動いたり動かなかったりするロジック。関係ないところを触ると、正常に動いたり
また動かなくなったり。
まさか「タイミング制約」がこんなに重要だったとは。
マルチメディアカード(MMC・ようはSDカード)の高速通信に挑戦しようとしましたが、
見事に挫折しました。
現在使っているSPIモードではなく、MMCモードでの通信が必要だという事実に
なぜもっと早く気が付かなかったのだろうか。半日にも無駄にしなくて済んだのに。
なぜ高速通信に着手したのかというと、マルチメディアカード止まりのSPIモードだと
通信速度があまり出ないからです。
(1秒あたり1.5Mバイト程度)
ただ、MMCモードを使用してまで高速通信を手に入れるなら、通信量を削減する
方法(圧縮だとか)を取得した方が早い気がするので。
全く関係ない話ですが、
学校からの用事でHSPを使って2・3時間ほどで作ったプログラムがあったのですが、
自他共に認める想像以上の出来栄えだったので満足しています。
やはりHSPの驚異的な生産性はすごいですね。
さらに全く関係ないですが、
VC++で、『(プログラム名)の 0x00(略) でハンドルされていない例外が発生
しました: 0xC00000FD: Stack overflow』っという面倒なエラーに捕まり、少々
悩んでいました。
結果的には配列変数の作り過ぎだったようなので、配列の数ごと減らすっという
荒手で乗り切りましたが・・・。
少々この辺は勉強し直したほうが良いですね。
メモ・スタック領域 or ヒープ領域
そいやDirectX APIやってる時に、1回どっかで勉強したっけか。
全くまとめられていませんが、上記の通りです。
つまり、この頃の活動自体も まとまりがないってことですね (苦笑
HDL自体は一通り分かってきたのですが、どうも変な所に引っかかってました。
動いたり動かなかったりするロジック。関係ないところを触ると、正常に動いたり
また動かなくなったり。
まさか「タイミング制約」がこんなに重要だったとは。
マルチメディアカード(MMC・ようはSDカード)の高速通信に挑戦しようとしましたが、
見事に挫折しました。
現在使っているSPIモードではなく、MMCモードでの通信が必要だという事実に
なぜもっと早く気が付かなかったのだろうか。半日にも無駄にしなくて済んだのに。
なぜ高速通信に着手したのかというと、マルチメディアカード止まりのSPIモードだと
通信速度があまり出ないからです。
(1秒あたり1.5Mバイト程度)
ただ、MMCモードを使用してまで高速通信を手に入れるなら、通信量を削減する
方法(圧縮だとか)を取得した方が早い気がするので。
全く関係ない話ですが、
学校からの用事でHSPを使って2・3時間ほどで作ったプログラムがあったのですが、
自他共に認める想像以上の出来栄えだったので満足しています。
やはりHSPの驚異的な生産性はすごいですね。
さらに全く関係ないですが、
VC++で、『(プログラム名)の 0x00(略) でハンドルされていない例外が発生
しました: 0xC00000FD: Stack overflow』っという面倒なエラーに捕まり、少々
悩んでいました。
結果的には配列変数の作り過ぎだったようなので、配列の数ごと減らすっという
荒手で乗り切りましたが・・・。
少々この辺は勉強し直したほうが良いですね。
メモ・スタック領域 or ヒープ領域
そいやDirectX APIやってる時に、1回どっかで勉強したっけか。
全くまとめられていませんが、上記の通りです。
つまり、この頃の活動自体も まとまりがないってことですね (苦笑
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