1年間を振り返って | 2010.12.26 23:00 |
2010年も残りわずかになってきました。
この1年間を振り返ってみます。
今年は身の回りの変化が激しい年になりました。
特に5月から6月に掛けてを境に、プログラミングで遊んでいたのが、電子工作の分野に
手を出さなければならない状況になるなど、自分でも状況の変化が把握できないほどの
急な変化に見舞われました。
ここに、ざっと1年の流れを振り返ってみます。
この1年間を振り返ってみます。
今年は身の回りの変化が激しい年になりました。
特に5月から6月に掛けてを境に、プログラミングで遊んでいたのが、電子工作の分野に
手を出さなければならない状況になるなど、自分でも状況の変化が把握できないほどの
急な変化に見舞われました。
ここに、ざっと1年の流れを振り返ってみます。
2010/01
・C言語による3D描画において、DXライブラリからDirectX APIを直接制御する方針に変更。
2010/02〜04
・C言語による3D描画の方針を変更、実質「偽XOPS作り」が目標化。
・DirectXと当たり判定に詳しいClaybirdさんから話を伺う
・2度にわたる一般公開(うち1回目は初公開だった)
2010/05
・忙しさを理由に、偽XOPS作りとXPE+のバージョンアップの延期を発表。
2010/06〜07
・学校からの話で電子工作をする事に。
昔からPSoC(制御IC)を触っていたことを公表し、本格的にPSoCの勉強を始める。
2010/08〜09
・電子工作しかやれていないことを公言。
作品を[−_−;](みかん)名義ではなく、他の場所で発表することを決定。
・XOPS界での活動を整理
(bd1・pd1ビュワー、XPE+、MIFエディタ、偽XOPS)
・ブログの方向性を再確認
(他人に情報発信する以外にも、自分の記録として大きな意味を持つことを確認)
2010/10〜12
・自分の生き方が完全に否定され、今後の人生が問われる。
・クラン「CAC」を吸収・合併
・Verilog HDLでのLSI設計(か?)を勉強していると公言し、
SRAMの制御に12月中いっぱい使って苦戦し続けた。
・metasequoiaによるモデリング作業を請け負っている真相を説明。
1月から4月に掛けてはプログラミング、6月から9月に掛けてPSoC(制御IC)一筋、
10月から12月はLSIの設計を勉強していた といったところでしょうか。
1年間で状況が変わりすぎで、自分でも何がなんだか良く分かりません。
確かに色々な事が経験できたことは確かですが、来年はもっと平凡な1年を
送りたいものです。
・C言語による3D描画において、DXライブラリからDirectX APIを直接制御する方針に変更。
2010/02〜04
・C言語による3D描画の方針を変更、実質「偽XOPS作り」が目標化。
・DirectXと当たり判定に詳しいClaybirdさんから話を伺う
・2度にわたる一般公開(うち1回目は初公開だった)
2010/05
・忙しさを理由に、偽XOPS作りとXPE+のバージョンアップの延期を発表。
2010/06〜07
・学校からの話で電子工作をする事に。
昔からPSoC(制御IC)を触っていたことを公表し、本格的にPSoCの勉強を始める。
2010/08〜09
・電子工作しかやれていないことを公言。
作品を[−_−;](みかん)名義ではなく、他の場所で発表することを決定。
・XOPS界での活動を整理
(bd1・pd1ビュワー、XPE+、MIFエディタ、偽XOPS)
・ブログの方向性を再確認
(他人に情報発信する以外にも、自分の記録として大きな意味を持つことを確認)
2010/10〜12
・自分の生き方が完全に否定され、今後の人生が問われる。
・クラン「CAC」を吸収・合併
・Verilog HDLでのLSI設計(か?)を勉強していると公言し、
SRAMの制御に12月中いっぱい使って苦戦し続けた。
・metasequoiaによるモデリング作業を請け負っている真相を説明。
1月から4月に掛けてはプログラミング、6月から9月に掛けてPSoC(制御IC)一筋、
10月から12月はLSIの設計を勉強していた といったところでしょうか。
1年間で状況が変わりすぎで、自分でも何がなんだか良く分かりません。
確かに色々な事が経験できたことは確かですが、来年はもっと平凡な1年を
送りたいものです。
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