C言語で3Dを勉強 -25 | 2010.05.01 18:57 |
「そろそろブログを更新しなくては・・」っと思い日々を過ごしたにも関わらず、
気が付いたら5月になってました。
1.9が公開されましたね。
DLは公開当日にしたもののまだ試してないですが、色々と情報を集める限り
なかなか面白いバージョンアップだったようで。
どうやらリプレイ機能を改良されたようですね。
この記事を書きながらふと思ったのですが、XOPSの完全なコピー品を目指すより
リプレイの再生ソフト(?)みたいな物を作った方がある意味で需要があるかも。
⇒いえ、とりあえず聞かなかった事にしてくださいw
バージョンアップを行うという立派なお仕事をしてくださったnine-twoさんに対して
私は本当に何もやっていません。
〜むしろnine-two様々と私なんかを比較したら失礼ですね
まともな作業内容としてあえて言える事は、人+マップの当たり判定の新版が仮完成し、
今までにない軽さと精度を持ち合わせた新アルゴリズムが見えてきた感じです。
あとは、所持武器の3D表示をビューポート(マルチビューレタリング)を使わずに
高速描画する方法を思い付いたのですが、数々の検証と実装の手間・時間を考えて、
ちょっとそうそう簡単には出来ません。時間が掛ります。
以上、雑な近情報告でした。
待ちに待ったGWですが、学校側から面倒な仕事を頂いている(宿題ではない)ので
せっかくのGWもちょっと残念な結果に終わりそうです。
気が付いたら5月になってました。
1.9が公開されましたね。
DLは公開当日にしたもののまだ試してないですが、色々と情報を集める限り
なかなか面白いバージョンアップだったようで。
どうやらリプレイ機能を改良されたようですね。
この記事を書きながらふと思ったのですが、XOPSの完全なコピー品を目指すより
リプレイの再生ソフト(?)みたいな物を作った方がある意味で需要があるかも。
⇒いえ、とりあえず聞かなかった事にしてくださいw
バージョンアップを行うという立派なお仕事をしてくださったnine-twoさんに対して
私は本当に何もやっていません。
〜むしろnine-two様々と私なんかを比較したら失礼ですね
まともな作業内容としてあえて言える事は、人+マップの当たり判定の新版が仮完成し、
今までにない軽さと精度を持ち合わせた新アルゴリズムが見えてきた感じです。
あとは、所持武器の3D表示をビューポート(マルチビューレタリング)を使わずに
高速描画する方法を思い付いたのですが、数々の検証と実装の手間・時間を考えて、
ちょっとそうそう簡単には出来ません。時間が掛ります。
以上、雑な近情報告でした。
待ちに待ったGWですが、学校側から面倒な仕事を頂いている(宿題ではない)ので
せっかくのGWもちょっと残念な結果に終わりそうです。
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