C言語で3Dを勉強 -19 | 2010.04.01 23:31 |
なんか最近暖かいと思ったら、既に4月なんですね。
気が付くのに丸1日掛りました (笑
▲ やっと所持武器の表示に成功(一応回っている)
所持武器の表示に成功しました。
リアルタイム描画で、所持している武器としてグルグルと回った武器を表示するには
今回はビューポート(マルチビューレタリング)を利用します。
>ビューポートとクリッピング
これは、モデリングツール(metasequoiaなど)やレースゲームのバックミラー表示
などに使われている技術です・・多分。
1つのウインドウに複数の3D画面を描画出来る訳で。
(厳密には 3D描画領域を設定できる)
ただ、倍 は大げさですが、そこそこ処理が重いんですよね。
XOPSがビューポートを使って描画しているかは正直微妙です。
気が付くのに丸1日掛りました (笑
▲ やっと所持武器の表示に成功(一応回っている)
所持武器の表示に成功しました。
リアルタイム描画で、所持している武器としてグルグルと回った武器を表示するには
今回はビューポート(マルチビューレタリング)を利用します。
>ビューポートとクリッピング
これは、モデリングツール(metasequoiaなど)やレースゲームのバックミラー表示
などに使われている技術です・・多分。
1つのウインドウに複数の3D画面を描画出来る訳で。
(厳密には 3D描画領域を設定できる)
ただ、倍 は大げさですが、そこそこ処理が重いんですよね。
XOPSがビューポートを使って描画しているかは正直微妙です。
武器性能の「弾道誤差」の件について、困りに困って泣いていると優しい方が助けてくださいました。
XOPS OFFICE - 武器の「弾道誤差」の計算方法および単位
概念はもちろん、具体的な各数値や計算方法まで伝授してくれました。
本当にありがとうございます。感謝です。
なんとか、自分の思い通りの処理ができました。
よって、無事に『武器性能に弾道誤差の概念が付きました!』
が・・、
残念な事に人+人の当たり判定が壊れて、見事に効かなくなってました。
どのタイミングでなったのでしょうか。 まったく分かりません。
まぁ複雑なプログラムを無計画で作ってると良くある話です。
現にXPE+(ポイントエディタ)の時もそうでしたし。
〜ポイントエディタもそろそろ新バージョン作らないとなぁ〜。
現在行っている作業
・ジャンプの作り直し
・人+マップの当たり判定の作り直し(4回目w)
・イベント処理・駆動の実装(アルゴリズムは考え済み)
ジャンプと人+マップの当たり判定の作り直しが終わる頃に、また評価試作版が
公開できるかもしれません。
いくら学校の休みとはいえ、今週の土・日曜日は厳しいです。
・・・・何この雑な近情報告orz
XOPS OFFICE - 武器の「弾道誤差」の計算方法および単位
概念はもちろん、具体的な各数値や計算方法まで伝授してくれました。
本当にありがとうございます。感謝です。
なんとか、自分の思い通りの処理ができました。
よって、無事に『武器性能に弾道誤差の概念が付きました!』
が・・、
残念な事に人+人の当たり判定が壊れて、見事に効かなくなってました。
どのタイミングでなったのでしょうか。 まったく分かりません。
まぁ複雑なプログラムを無計画で作ってると良くある話です。
現にXPE+(ポイントエディタ)の時もそうでしたし。
〜ポイントエディタもそろそろ新バージョン作らないとなぁ〜。
現在行っている作業
・ジャンプの作り直し
・人+マップの当たり判定の作り直し(4回目w)
・イベント処理・駆動の実装(アルゴリズムは考え済み)
ジャンプと人+マップの当たり判定の作り直しが終わる頃に、また評価試作版が
公開できるかもしれません。
いくら学校の休みとはいえ、今週の土・日曜日は厳しいです。
・・・・何この雑な近情報告orz
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