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[-_-;] (みかん)
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プログラミング、XOPS
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中部地方在住です。
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XOPS関連サイト「みかん箱」の運営や、OpenXOPSの開発などを行う[-_-;](みかん)のブログ。近状報告や独り言などを書きます。
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設計が終わったぞ! ・・・あれ?
前々からグタグタと話していた回路設計のほうが、一通り終わりました。

依然として経験豊富な某氏が私と似た路線で進んでいるようですが、とりあえず周りは
気にせず、自分が楽しむのを第一にしたいと思います。


実は、
先ほど「一通り終わりました」っという風に言い切りましたが、実は嘘です。
バス(車でも風呂でもありませんw)の設計が甘く、この回路だと使い物にならない
ことが判明しました。
当初の構想通りは組み上がったのですが、その‘当初の構想’っての自体がそもそも
駄目だったっていう・・。

せっかく出来あがった回路ですが、基本構造から考え直して修正していきます。


<別件>
あぁ、車の件と、歯医者の件と、花粉症の件と、XPE+(ポイントエディタ)の件も
なんとかしないとなぁ。
category : 電子工作 comment [0]
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音を鳴らす
またもや電子工作ネタです。すいません。

秋葉原で買った DAコンバータ+オペアンプ でサウンドの再生に
挑戦してみました。
いや、なんかこういう技術を取得しておけば、どっかで役に立つかなと。

DAコンバータは、音響用でも何でもなく12ビットの汎用IC、オペアンプも
汎用の格安品、マルチメディアカード(MMC・ようはSDカード)にサウンド
データを押し込み、ヘッドフォンに流すだけです。
制御に利用したICは、この程度なら本来はマイコンでも行ける気がしますが、
勉強のためにもVerilog HDLで設計してFPGAで動かしています。

写真を貼ろうと思ったけれど、ここで作品を紹介する気はありませんし、
自身の中でも(物を)はっきりと覚えておくので、掲載を省略します。

DAコンバータ+オペアンプ部分は500円も掛っていません。
FPGAはそこそこ値が張るんだけど。

予想通り音質は最悪。本当に「一応鳴ってる」っていうレベル。
もちろん圧電スピーカーに比べれば圧倒的にマシですが。
DAコンバータ+オペアンプのアナログ部分を、部品もケチって、配置配線も
ノウハウを身につけないまま適当にやったのが誤りでした。
やっぱりアナログは難しいですね・・・。

以上、自己満足な記録でした。
単語の解説は面倒なのでしません。読みたければ各自調べてください(ぇ
category : 電子工作 comment [0]
SRAMが無事に動いた
クリスマスが目の前ですね。
XOPS界でもにぎわいを見せる時期です。


学校からやらされている 電子工作の件で、SRAM(揮発性メモリ)の制御に
泣かされ続ける1ヶ月間を送っていましたが、ついに制御に成功しました。

原因は1つではなく、いくつかの要因が複合していました。
  ・プログラムのミス(12月8日の件通り
  ・数か所に及ぶ半田付け不良
そして、一番想定していなく、考えたくも信じたくもなかった、
 ・SRAM(部品・素子)自体の破損
そりゃ壊れたIC相手じゃ、何やっても正常に動くわけないわけで。

物自体も小さいので、多分基板に半田付けする時に熱を加え過ぎて焼い
ちゃったんだと思います。
アホですね。自分でも情けないと思いました。

なんか物凄い遠回りをして、かつ自分の中で一番最初に可能性から抜いた原因
なだけに、かなり後口が悪いですが、とりあえず動いて良かったです。

〜めでたし、めでたし。


こんなXOPS界のブログに、電子工作ネタを投稿して何の意味があるかって?
9月25日の記事でも触れた通り、自分の行動・活動の記録です。

もう9月25日の予想した記事から、3ヶ月経ったのですね。
決して「早かった」と言える3ヶ月ではありませんでしたが。

予想の結果
  色々あったけど、非常に良い日を迎えられたよ。
  自分でも泣けるほどの沢山の山を越えてきたけれど。
category : 電子工作 comment [0]
SRAMの制御に苦戦
既にもう12月なわけで。
2010年も始まったばっかりだと思っていたのですが、気が付くと残り1ヶ月ですか。

人気が無いと分かりながら、また電子工作ネタの投稿です。


訳ありでSRAM(揮発性メモリ)を制御する必要性が出てきたため、やってみるものの
思い通りに動く気配すらない。

SRAM自体は過去にも経験があり今回も自信満々に取りかかった上、なにしろ
開発スケジュールが全体的に押してる状態であり、非常に焦りが募っている。
当時は驚くほど ほぼ一発で動かしたのに・・。
ただ過去の経験と今回で大きく異なるのは、異なる半導体メーカーのSRAMを
使っている点。 後は制御手段が若干異なるだけである。
category : 電子工作 comment [0]
Verilog HDL ってやっぱ難しいね
とりあえず近情報告。

既に気が付くと10月に入っているんですね。
もう夏休みが終わってから丸1ヶ月以上経ってるのに、「寒くなってきた」という
こと以外に、状況が変わっていなくて相変わらずの状態です。

体調が治らないです。
明らかに一度病院に言った方が良い雰囲気なんですが、面倒だし時間もないので
とりあえず放置してます。
ってか、ここまで長引くと、もう治すのが面倒に感じてくるから困る。


目的を見失っているにも関わらず、なぜか「Verilog HDL」に手を出してみました。
結論として、とりあえず素人がそうそう簡単に出来る物ではない・・orz

PSoCとか、DirectXとか、HSPみたいに、基礎程度なら一通りできる(自称) って
レベルに届くのには、これだけ(HDLの取得)で月単位の話になりそう。
下手すりゃ年単位か。
だた、これやっちゃうと、DirectXとかのWindows APIの世界に帰ってこれなくなる
気がして、、、それが一番の恐怖です。

ん? 結局Verilog HDLって何かって?
要は、とりあえず「半導体(ICチップ)の設計」って解釈で良いんではないかと。
こんな事に挑戦しようとしてる時点で、既に素人の領域を超えているのかどうか。。
category : 電子工作 comment [0]
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 各記事の内容は投稿時のものであり、現在では異なる場合があります。
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